PROFILE

OVERVIEW

地域に足を運び、その土地ならではの個性を大切にしながら、地方自治体の観光コンテンツ開発・情報発信PR・地域ブランド開発や地方企業の商品開発など通じて、地域の人や町が活性化するための活動を行います。

COMPANY PROFILE

ACCESS MAP

＜ 最寄駅 ＞

• 都営大江戸線「牛込神楽坂」駅A2出入口より 徒歩3分
• 東京メトロ東西線「神楽坂」駅1番出入口（神楽坂口）より徒歩6分
• 東京メトロ南北線、東西線、有楽町線「飯田橋」駅B3出入口より徒歩8分
• JR中央・総武線「飯田橋」駅西口より徒歩8分

PARSONAL PROFILE

五十嵐 勇   Isamu Igarashi

地域活性化ソリューションプロデューサー
観光開発・情報発信ＰＲ アドバイザー
商品開発・地域ブランディング プロデューサー

1989年、株式会社読売広告社に入社。SP局、事業局等を経て、地域の観光コンテンツ開発、地域情報発信PR、地域ブランド商品開発などに26年間に渡り関わる。
2015年、ネブタ・スタイル有限責任事業組合（青森県青森市）を設立し、ねぶた師の竹浪比呂央氏と共に代表に就任。
2019年、三戸町と共同出資による株式会社SANNOWA（青森県三戸町）を設立し、取締役に就任。
2021年3月、株式会社読売広告社を退職、同時にネブタ・スタイルの代表およびSANNOWAの取締役を退任。
同年4月、株式会社eagerを設立。

これまでの地方自治体の業務は、「青森県」「新潟県」「青森市」「青森県つがる市」「青森県三戸町」「愛媛県西条市」「山口県岩国市」「熊本市」など、14の地方自治体および関連団体、99件の業務で主務担当者として関わる。

共著に、「シティプロモーションとシビックプライド事業の実践」（2019年発行）。
また、2015年「アジア太平洋広告祭ADFEST」でロータス・ルーツ賞を受賞。

これまでの地方自治体の仕事

1990年代	新潟県	東京ドームでの観光物産ＰＲイベント・HOT WAVE NIIGATA（1995年～４年間実施）
	青森県	東京ドームでの観光立件宣言記念ＰＲイベント・活彩あおもり大祭典（1998年～２年間実施）
2000年代	青森県	産品販促のアドバイス（2006年～２年間継続）
	青森県	応援団ツール制作（2006年）
	青森県	観光コンテンツ開発アドバイス（2009年～３年間）
2010年代	青森県	新幹線開業記念 首都圏でのPRイベント・とことん青森（2010年～２年間）
	青森県	青森りんご中国でのPR活動支援（2010年）
	青森県青森市	寿司の観光コンテンツ育成とメディア露出（2010年）
	青森県青森市	煮干しラーメンのメディア露出（2010年）
	青森県	ステップアップ製品づくり（2012年）
	青森県	フラッグシップ製品づくり（2013年～２年間）
	青森県	需要創造型モデル創出事業（2014年）
	青森県	お土産統一ブランド開発・津軽浜小屋仕込み（2014年～３年間）
	青森県	首都圏でのPRイベント・銀座に立佞武多（2015年）
	青森県	動画制作配信プラットフォーム（2016年）
	青森県 観光連盟	観光事業コンサル（2017年～３年間）
	青森県三戸町	商品開発事業（2017年～２年間）
	茨城県鉾田市	産品のＰＲプロモーション（2018年）
	愛媛県西条市	移住定住促進のための首都圏ＰＲ（2018年）
	青森県三戸町	地域商社設立事業（2019年～２年間）
	青森県青森市	ネブタ・スタイル有限責任事業組合 設立（2015年）
	青森県三戸町	株式会社 SANNOWA 設立（2019年）
2020年代	青森県	観光情報のPR発信アドバイス（2006年～１７年間継続）
	青森県	首都圏での販路開拓アドバイス業務（2012年～１２年間継続）
	青森県つがる市	アンテナショップの設計建築プロデュース（2018年）
	青森県つがる市	アンテナショップの飲食運営（2018年～６年間継続）
	青森県つがる市	アンテナショップの情報発信PR（2018年～６年間継続）
	青森県	海外メディアへの観光情報発信事業（2018年～５年間継続）
	山口県岩国市	お土産商品の開発およびプロモーション事業（2018年～６年間継続）
	熊本県熊本市	熊本城復興を契機とした誘客プロジェクト（2019年～３年間）
	青森県	トップブランド製品づくり（2019年～５年間継続）
	青森県平川市	観光情報の情報発信アドバイス（2020年）